【キッチンカー】週末キッチンカーの旅で「横浜」の住宅地、次女を助手にして
10/1(日)週末キッチンカーの旅は次女を助手に横浜へ
買取の案件だったのでワッフル100個を配布
9月23日、24日の連休、週末キッチンカー旅行で
横浜市の高級建売住宅に。
23日は、ベテラン女性と二人で。
それほど忙しい案件ではなかったので、
2日目の24日は、
次女の爽加を助手にワッフルとポップコーンの配布。
朝の出発は船橋を6時過ぎ。
9時には配布できる準備を整えて、
10時から配布開始。
この日のイベント、来場者は11時~13時くらいがピーク。
この日仕入れたワッフルは、下焼きが終わっているので
現地でオーブンを使って仕上げ焼きをする。
アツアツもうまいけど、
冷めてからだとサクサクになる。
熱いままの状態だとホイップクリームをのせられないので
冷めるまで待ってからホイップとフルーツソースをかける。
最初は、僕がやっていたけど、
そんなに複雑ではない工程なので娘にやらせてみた。
意外に上手にホイップクリームを絞る。
フルーツソースをかけて出来上がり。
うん、上手。普通にできている。
小学生が手伝っているというので、
住民のみなさんは温かい目で迎えてくれる。
お客さんが可愛がってくれるので本人もその気になって
頑張りだした。
途中ひとりで店番を任せてみたりしたけど、
十分仕事をこなしてくれた。
一日が終わって、予定分のワッフルを配り終えたあと
爽加が一休み。妙に哀愁を感じさせる。
帰る前に主催者やイベントの設営担当者など関係者全員に
挨拶してから会場を後にする。
「おつかれさまでした~」
こういう細かいことを当たり前だと思ってできるように
なってくれたらうれしいなぁ。
※仕事が終わって、しばし休憩する爽加
PAでご飯を食べながら、
「今日楽しかった?」と聞くと、
「最初暇だったけど、最後のほうで忙しくなってよかった」
子ども心にも、暇なのは嫌らしい。
今回のミッションで気づいたこと。
移動販売の場合、暇な案件でも2人以上で行かないと、
交代要員がいない。
つまり、飯を食ったり、トイレに行ったりすることができない。
当たり前だけど一人での移動販売ってまずいな。