【キッチンカー】北九州小倉も最終日朝ランで日の出。脇道に入るとリノベカフェも

9/23(土)北九州小倉、脇道に入るとリノベカフェがたくさんある街
車一台すら入れない小道がそこ、ここに…
小路の向こうには素敵なカフェがある街

北九州最終日に書いていました…が
途中で忙しくなってしまった市場カフェマスター 兼
MyFuna(あと船橋経済新聞)編集長のやまさきです。

北九州も最終日について。
たいてい出張に出ても1泊2日だったけど、
今回は、4泊5日。

市場カフェスタッフ、まいふな編集スタッフが
充実してきたので出張行くことができるようになってきた

北九州の2日目。
小倉経済新聞の名物編集長、大谷さんが来てくれた。
きれいな奥さんと愛らしいお嬢さんも一緒に、
今回案件でコンビ組んでいた荒川さんと5人で
食事することができた。

八幡製鉄所のからみで「鉄」が有名だという北九州。
鉄なべを使った餃子が人気のB級グルメだとか。
 

「餃子の街」として、浜松、宇都宮などと
餃子サミットなどを開催しているという。

地元の明太子や、ゴマかんぱちなど勧められるままに
地元の食を楽しんむ
楽しい時間。
各地に友人がいて、
その地のおいしいものを食べて回れるのが旅の醍醐味。
 

食後、
小倉経済新聞の編集部をのぞかせてもらった。

遊び心が満点で刺激的なオフィスだったと記しておく。
※プライバシーに配慮して写真の掲載は無し。

旅先での恒例、「朝ラン」

翌朝最終日にようやく、恒例の旅先ラン。
昨日まで雨だったので、北九州では初の朝ラン。

目的地までホテルから約5キロ。
往復したら10キロくらい目安にラン開始。

何度か車で走った大通りを軽くジョギング。

高速道路から見えた「篠崎八幡宮」も気になるけど、
今日は、キョロキョロしながら神社仏閣をめぐってみよう。

車で走っていても、神社仏閣が多く
昭和時代の古いアパートとかマンションなどの建物が
そのまま街中に多く残っているのを感じた。

船橋は開発開発で古いビルやマンション、アパートが
どんどんなくなって新しいものに変わっていくので
こういう景色が新鮮。

古い木造住宅の町並み
あちこちに脇道があり車1台も入っていけないような小路が
たくさんある。
 
 

そうした小路にはいってみると、昔のアパートや
外壁にも木を使っている昔ながらの住宅がある。
古めかしくて味のある建物が並んでいる。

 

そうしたものをカフェとかオフィスに
リノベーションして活用している例が多くあるようだ。

船橋とか千葉でもこういう物件をリノベーションする仕事を
してみたいなぁと思いながら写真を撮る。

日が昇ってきたので、高台を探す。
朝日の見える場所を確保して、記念撮影。
 

この日は、日の出を拝みながら10キロくらいのジョギングを
旅先ですることができたのでスッキリ。

最終日の仕事は、台風一過の晴天で開始。
10時に開始して17時までの予定が、
13時には全部のメロンパン配布完了!

「おつかれさまでした~」
って、出発しようとしたら、
3日間の仕事場だったビックモーターさんから

「車、オイル漏れてますよ。みましょうか?」
って声をかけてもらった。

すぐに、ピットに入れてもらって、
車をジャッキアップして点検、原因の解明に。
(続きは、次回へ・・・)